ワードプレスのアップデートでサイトに不具合が出たときの対応

ワードプレスをアップデートしたら、プラグインが動かなくなった、サイトのデザインが崩れた…ということがありましたので、その原因と対処法を記載します。

【原因】ワードプレス5.5以上へのアプデ

今回は、WordPress4.9.16からWordPress5.6へのアップデートを行いました。
(長期間アプデされず放置されている状態でした…)

色々調べてみると、WordPress5.5以降、「jquery-migrate.min.js 」が読み込まれなくなったそうです。
「jquery-migrate.min.js 」は、jQuery Migrateという昔のjQueryとの互換性を保つためのファイルです。

そのため、古いjQueryライブラリを使用しているプラグインやコードが動かなくなってしまったわけです。

【対処】Enable jQuery Migrate Helperを使用する

「Enable jQuery Migrate Helper」というプラグインを入れると、jquery-migrateを有効化でき、旧jQueryを使ったプラグインも動作します。

ワードプレス公式が提供し、「5.5へのアプデで不具合が起こったらこれを使ってね」と明言してくれているので安心して使えます。
ただ、「これは一時的な措置です。この間にプラグインとかコードは更新してね」とも言っているので、最終的にはこのプラグインに頼らず、代替のプラグインを探す、ファイル修正するといった作業が必要になりそうですね。

公式はこちら↓
Enable jQuery Migrate Helper

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